2018年11月23日金曜日

口述試験当日

二次試験の口述まであと10日です。
筆記を突破された方は準備万端でしょうか?

日程:平成30年12月3日(月) 10:00~17:00
試験場所:国土交通省(本省)
試験科目:海事法令4科目
「船舶法」「船舶安全法」「船員法」「船舶職員及び小型船舶操縦者法」
が基本情報です。
服装は自由ですが、
ファッションセンスに自信のない人はスーツが無難かと思います。
相手に不快感を与えないのが原則ですね。

会場へのアクセスと試験に関する注意事項は
昨年の通知を載せておきます。
おそらく本年も使い回しかと思います。


受付は控え室の入り口で行われます。
この控え室、なぜか寒いです。
予習している人たちでピリピリしていて雰囲気も悪いです。
なので私はドトールでコーヒー飲みながら集合時間の15分前までを過ごしました。
オープンスペースなのにしっかり暖房が効いていて
ぽかぽか暖かいのでおすすめです。

試験室は2部屋のように書かれていますが、
パーティション外してぶち抜き大部屋になっています。
従って開始終了等の合図は合同です。

活字で読むと緊張を煽られますが、
リラックスして臨むのが合格への近道だと思います。
あとは分からない問題は積極的にパスしましょう。

私が対面した試験管は皆(男女問わず)、
ベテランではない部類の職員さんたちでした。
そのせいもあってか試験というよりは雑談感覚で臨めました。
8割以上は正解できて、どの科目も時間が余りました。
その際に間違いがあったり、パスした問題の再回答が許されます。
条件を問う問題でどうにも分からない問題があったら、
当てずっぽうで「やむを得ない場合」とでも答えておきましょう。
実は私はこれで1問救われました。

昨年の口述試験の合格率は98.1%と、異常に高かったですが、
この件に関しては思うことがあるので後述します。
あくまで個人の推測と感想ですが。

筆記の合格通知の最後に
国土交通省への入館についての段取りが記載されいています。
↓

受験票の提示でパスのはずなんですが、
昨年はなぜか記帳させられました。
何人かの受験生が守衛さんに説明してましたが、
守衛のおばちゃんは聞く耳持たず、有無を言わさず書くように促します。
抵抗するのも時間の無駄なので、ササっと書き込んで入館証を受け取りました。
これって、担当課の手配連絡ミスですよね。明らかに話が違う。
私は早い時間帯の受験だったので、煩わしさ以外は特に困ることはなかったのですが、
試験終了して帰る頃には守衛棟から門外通り沿い、
坂下って駅方面の曲がり角超えて大行列ができていました。
何かのセミナーと重なっていたみたいで、そのあおりを食らった受験生もいたはずです。
1時間外で待たされたという噂もありました。
もし、それが原因で遅刻したり、体調を崩したりしたらどうなります?
完全にクレームものですよね。

特に遠方から高額の費用をはたいて来ている方は気の毒です。
そんな人たちが不合格にされたら補償問題に発展しかねません。
国交省の1部局の予算ではまかないきれない金額になりそうです。
だったら、
筆記試験合格しているんだから、
よっぽど人格に問題がありそうでない限り合格にしておいて
連絡ミスは逃げ切ろう!
って作戦になったのではないかという妄想です。

なので、きっと今年も合格率高いだろうからと安心して、
勉強しないのは危険だと思います。
脅すわけではありませんが、
基本過去問は押さえておいたほうが良いですよ。
筆記試験が易しかったみたいですが、
平均点以下は切られているのが、今年は甘くないという気概の表れかと。

あと10日、いえまだ10日も勉強できます。
追い込み頑張ってください。
参考までに、資料館もどうぞ。



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ここからは試験後の余談です。
自分の番が終われば終了解散です。
出口で入館省を返却して館外へ。
左が霞が関駅方面ですが、私は右へ。
目指したのは皇居です。
ずっと首都圏で過ごしてきた人生で、その半分以上は都民やっていますが、
恥ずかしながら皇居の敷地へ入ったことがなかったのです。
せっかくなので覗いてみようと思いました。

テレビのニュースでよく映し出される警視庁前、
桜田門への横断歩道を渡ると結構な人だかりで賑わってます。
警備に配置されているお巡りさんに何かあるのかと尋ねたところ、
乾通りが一般公開されているとのこと。
私は詳しくないので、それ珍しいんですか?と問うと、
特別なことですよ、と教えてくれました。
ならば行ってみますと言うと、正面の入り口の方向を教えてくれました。

入り口では手荷物検査テントが設営されており列ができていましたが、
国交省の行列ほどではなくすんなり入場できました。
初皇居です。宮内庁庁舎の前にも行けます。
紅葉も綺麗です。江戸城本丸跡天守台はすごい人だかりでした。
結局、1時間ほど散策を堪能してしまいました。
今年の試験日も一般公開と重なっていますので、
受験勉強からの解放祝いで足を向けてみるのも良いと思います。